ハザードマップ
目黒区ハザードマップ
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日本語版
日本語版(大容量ファイル)
世田谷区ハザードマップ
洪水・内水氾濫ハザードマップ(内水氾濫・中小河川洪水版)データ
主な改定内容は次のとおりです。
・令和4年7月時点での水害時避難所の反映
・一時避難施設(車中避難)の追加
・「水害時の情報入手方法」に、災害時緊急情報配信サービス、世田谷区公式LINE、
水害時・土砂災害時避難所混雑確認システムを追加
(注意)
浸水の範囲や深さについては、令和3年8月作成の洪水・内水氾濫ハザードマップから変更ありません。個々の住宅における浸水の程度については、区でお答えできませんので、ご了承ください。
具体的な浸水深は、内水氾濫・中小河川洪水版については、浸水リスク検索サービス(東京都建設局河川部)で確認できます。重ねるハザードマップ(国土交通省)では、内水氾濫・中小河川洪水版と多摩川洪水版の浸水深を確認できます。複数の河川の洪水で浸水が予想される地点の場合には、予想される浸水深の最も大きい河川の浸水深を表示しています。また、東京都防災アプリの水害リスクマップでは、内水氾濫・中小河川洪水版、多摩川洪水版の浸水深を別々に確認することができます。